幽閉図書館

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同じ苦労を体験させたい!このような環境では育つものも育ちません

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おはようございます。結城シキです。


自分が苦労したのだから、他人にも苦労させたい!
このような考えは一番と言っていいほどやってはいけない行為の一つです。


今回はこの「同じ苦労を体験させるのはNG」ということについて書き綴っていきます。



同じ苦労を体験させたい!このような環境では育つものも育ちません


結果論として、まず「同じ苦労や苦痛を与えても成長はしません」
これは人によって鍛えられていく考えやその他もろもろがまったく違うからです。


1を教えたら1を覚えるのが理想です。
そこを10覚えろ!と思うのはもってのほかで、本来はマイナス10が当たり前


このような結果が訪れていきます。
そのような状態の中で、自分と同じ苦労や苦痛を強いられればどうなるのか?


はっきりと言えますね。すぐさまリタイアいたします。





同じ体験をした結果に起こる不幸な出来事は意外にも多い


そもそも考え方の問題なのですが
同じような苦労や苦痛を体験させた場合に起こる出来事があります。


それが下記になります。


・時間の無駄
・繰り返しが起こる
・何にもなれず終わる
・憎しみや憎悪を抱く
・逃げる


以上のことが言えます。
仕事で上司が部下にする教育の大半がこのような「同じ苦労をさせたい!」になるのですね。


それで反発すれば、俺もそうだったから!という意味不明な理論のもと実行されるのです。
それこそ、時代の変化に対応できてない古い人達の末路なのですね。


先ほど箇条で書いたことをより詳しく、これから書き綴っていきますね。





苦労や苦痛はその時代にあったものであり、未来変化することが当たり前


その時の苦労や苦痛は、その時代にあったものです。
食料困難でも当時がそのように財政状態が厳しいからこそであり


未来でもそのような環境のままなのは、ほぼあり得ないことほとんどです。
今は苦労や苦痛があっても、変化していけばおのずと未来は楽になるのです。


そもそもこれこそが「俗にいう普通」という考え方です。
先人は皆が、苦労や苦痛を味わっています。


しかし、そのおかげで今楽に過ごしているのです。
食事というものに今楽にありつけるのも過去会ってのことです。


いつまでも、古い考えのもと動いていたら効率化した今に後れを取るのは当たり前なのですね。
そもそも時代がそのようなことであっただけであり、下にも同じようなことを味わせるなんて言う


思考停止まっしぐらな考え方はやってはいけないのです。
今の楽な環境でより、進化をしていくのが今の時代となっております。


いつまでも、古い苦労や苦痛を考えていても、何にもなれません。
それはすでに終わっており、今やってもはっきりいって時間の無駄になります。





繰り返しが起こり、歯止めがきかなくなる


「歴史は繰り返す」と言う言葉が世の中に存在します。
同じようなことが繰り返し起こることなのですね。


どこかで変化ということをしなければ、永遠と思考停止の苦痛や苦労が続いていきます。
どこかで断ち切る。これは上の世代がやらなければいけないことでもあります。


まだ若い世代は、右も左もわかりません。
そこをリードし新しい環境にしていき、名を遺すのが上の世代だと僕は考えております。


例えば・・・

「俺たちが苦労したのだから、下も苦労しなければ割に合わない!」

「俺たちがこんなに苦労した!だからこそ、今はここまで楽になっている!」


この二つのどちらを言われたら、みなさんは納得ができますか?
はたまた、これからを考えることができますか?


どう考えても、後者になります。
ただ、自慢話が好きではない!と言う人もいることでしょうし、一概には言えませんが


どちらにせよ、後者の方がこれからのためにもなります。
先人がそのように苦労して今がある。だからこそ、僕たちの世代は、それを使いつぎの世代を楽にする。


これが理想だと僕自身は考えております。





同じことをし続けた結果何にもなれず終わる

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先ほどに通じるものになります。
同じ苦労や苦痛をしていても何も起こりません。


それを優先的に上の世代がしていたのならば、引退した際に誰もよってくることはないのです。
何にもなれないのはつまりそういうことです。


人はなくなるまでに、何か残したい!と思うはずです。
小さきことでも、ちゃんとやり遂げて次に託した!そんなことしたいと思うことがあるはずです。


でなければ今よく問題視されている「承認欲求」なんていうことしないはずです。
これ実は、若い世代はもちろん、40~60代も同じようなことをしているとされています。


特にクレームなんかは、その世代が多いと聞きます。
つまりは、何にもなれずただ激怒しているだけになります。


結果として何にもなれていないから焦っている他ないのですね。





憎しみや憎悪を抱き、尊敬は確実にすることはない


教育の際に、同じ苦労や苦痛をさせた結果、よってくるだろう。
こんな甘い考えはないです。


逆に恨まれ、挙句の果てには命危ない状態になりかねません。
これは気が付いたらおしまいです。


知らなかったなんて済まされないのですね。
その前に、情報過多の時代なので、しっかりと見て学ぶのが理想です。


尊敬というのは、例外ありえるかもしれませんが
それは職人などのプロの道に進んでいる人くらいなものです。


それ以外の普通の会社員などは、そもそも眼中にないのが普通なのです。
本当に好かれたいのならば、下手なことはしない!に限るのです。





結果として逃げるが一番良い方法になる


時代の変化で逃げることが良いこととして扱われるようになりました。
僕もそれには賛成です。


そもそも逃げなければ、いつまで経ってもかわりません。
つらいまま厳しいままでいても、何も変わらずただ自分がボロボロになっていくだけになります。


それはよろしくない。
だからこそ逃げるのです。環境がよくなければすぐさま逃げる。


苦労や苦痛の意味は、成長のためなるものです。
人が勝手に指示して体験していくものではないのです。





同じ苦労を体験させたい!このような環境では育つものも育ちませんのまとめ

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同じ苦労と苦痛を与える。
これほど無意味なこともないです。


自分が思考停止している無能ということを考えられてしまいます。
古い考えは長く続きます。どこかで改革しなければ永遠とです。


日々時代は変化しています。
だからこそ、人も成長しなければいけません。


閉鎖的な考えでは、孤立していきます。
それを知るころにはすでに遅いのですけどね。


今回は以上となります。
ありがとうございました。