幽閉図書館

当ブログでは、主に私が疑問に思ったこと知っていることをただ淡々と書き綴っていく場所になっております。

【知らないままは罪】知らないことを野放しにしてはいけない本当の理由

f:id:minticecream:20190504104309j:plain


おはようございます。結城シキです。
学生時代と社会人時代に環境が変化してから、驚くことの一つとして「自発的勉強」をしなければいけない。
これがあります。こちらはすでに世界では常識ではあるとされているのですが、日本ではやはり厳しい労働環境の結果だったりと様々な問題が積み重なって野放しにしているケースが多いです。


今回はそれを題材にしたもので「知らないことを野放しにしてはいけない理由」こちらについて触れていきます。








社会では求められる能力が学生よりも幅広くなる。


学生時代では、極論運動と勉強ができれば、それだけでよかったとされています。
しかし、社会人になれば、それは意味をなさないことが多いとされており、受験で猛勉強しても社会では通用しないといったことが非常に多いです。
いくら学歴が高かろうが、特別秀でている学歴以外意味をなさないのですね。


そして、さらに悲しい現実が付きつけられるのですが、いくら東大にいこうが自分の選択を誤れば、一瞬にして自宅警備員になってしまいます。
これが順応できなかったという結果なのですね。頭がどんなに良くても、柔軟な思考がなければ、お荷物とレッテルが張られてしまいます。
例外の方が世の中多いということです。馬鹿の方が成功するというのもこれに当たりますね。


そのくらい社会と学生では求められる能力がまったくと言っていいほど違っていきます。
ただ、これは求められる能力が違うというよりかは、能力の幅が増えると思ったほうが良いかもしれません。
批判はしていますが、学歴や受験での猛勉強は、自身のスキルアップですので、怠ることはいけないことは十分理解していてください。


関連記事:【新卒者必見】そもそも、社会はどうして怖いと思われているのか? - 幽閉図書館





知らないことが恥ずかしいとされる醜い環境


社会人経験の浅い人達は、苦労、努力などひたすら経験を得ていくことが普通とされており、それは素晴らしいと僕自身は考えています。
それが、ある程度年齢を重ねてしまうと、失敗に対して言う人も少なくなり、やがて年齢で差別をしてくるのようになっていくのですね。
例えば「まだそれを知らないの?」と思われたり、結果的に知らないことが恥ずかしいから聞くに聞けなくなる環境に変わってしまいます。


これを僕は醜い環境と考えています。
大人なのだから、その年齢なのだから、知らないことが恥ずかしい。
そして、さも常識と話し、意味のない叱責が始まるのですね。


このような環境が非常に無駄な時間となり、周りも育たなくなるわけです。
言いやすい環境作りがないと、この負の連鎖はさらに広がっていきます。





年齢=なんでも知っている。これは大きな間違いであるということ


年功序列思考がまだ根強い中で、やはりこういった問題は多いですし、若い人の話も人生を軽く見ているとして、スルーされてしまうのですね。
逆に高齢の人も、若い人に聞けない環境に属しているため悪循環になってしまいます。


そもそも年齢=なんでも知っている状態がおかしいと考えなければいけません。
これが正論であるのなら、大人ならみな専門知識をすべて会得していると思っても何ら不思議ではありませんしね。
ただそんな人はどこにもおらず、なあなあで年齢を重ねた人が非常に多いです。


僕が思うに、別にそれでも良いのではないのかな?と考えています。
結局生きるうえではお金が必要です。ある程度生活をしていくうえで、必死になって稼がなければいけません。
そのため、今を何とかしなければ!と思い、年齢を重ねていくことが多いはずです。


なので、なあなあで年齢を重ねた人を批判する気はありませんし、逆に1時間でも自由な時間が作れるようになれば、年齢なんて関係なく勉強をし始めるようにした方が良いのです。


関連記事:「年齢」でその人を見る行為をそろそろやめないと成長していきませんよ? - 幽閉図書館





知らないことを野放しにするのが危険


知らないことがあるのは、別に恥ずかしくもなんともないです。
それを野放しにすることが恥ずかしいのです。


このような言葉どこかで聞いたことありませんか?
やはり、人間は知らないことが多いですし、それを勉強し知っていくのです。
せっかく生物の中で一番知能が高いので、使わないことはもったいないかと思います。


知ってからどや顔だろうがなんだろうが、他の人に提供していくのです。
教えることは教わる人の3倍も知識がないと不可能とされているように、教えればそれ以上に自分のためにもなるのですね。
これを繰り返せば繰り返すほど、自分のスキルも向上していくはずです。


逆に知らないまま終われば、同じようなミスも何度もしていきますし、自信の損失に繋がります。
能力のない人、努力のしない人として考えられるようになり、結果としてあまりよい評価を受けないようになるのです。





知らない知識はすぐにでも知るべき


いくら年齢差があろうが、知らないままは危険です。
恥ずかしいと思っても、進んで聞くか検索するかをするのです。
幸いインターネット文化になっているため、情報をインプットすることは非常に楽になりました。


一々意味を辞書で引くことがなくなり、時間の手間もなくなります。
使えるものは使っていかないと損なのですね。
学生時代であれば、すぐ検索する人は嫌われたのかもしれませんが、社会人ですとそのような行動は逆に美徳とされるのですよ。


関連記事:知識を深めれば深めるほど良い結果をもたらす。 - 幽閉図書館





いつでも初心の心は忘れずに。


年齢を重ねればその分頑固になります。
そのため、学生時代の心がだんだんとなくなっていきます。結果として知らないままでいいのではないのかな?と思うようになるのですが。
何の分野でもそうです。初心の心は忘れないでください。


これがあるとないとでは、まったく人生が変わっていきます。
いつでも私は初心者だ!と持っておけば、恥ずかしさもなくなっていくのですね。
それで、バカにされようが、常識を知らない非常識人間と思われるのなら、逆にいってやりましょう。俺はここをやめてやる。


そのように少しの向上心さえあれば、どんなに能力がなかろうが、年齢が高かろうが、拾ってくれるところは無数に存在します。
狭い視野で物事を考えず、広く見てみましょう。自分がとんでもなく、ちっぽけな悩みをもっていたのだと逆に恥ずかしくなっていきますよ。





知らないことを野放しにしてはいけない本当の理由


少しかじっただけでも、知っていればその分野ではなく、他の分野で使えてしまうことは大いにあります。
デザインの知識が少しあり、それをプログラムの方に使うとかですね。
どこかで得た知識は意外なところで真価を発揮するとよくあるお話です。


そのため、何がどこで影響するかがわからない以上、知らないままにするのはもったいないですね。
全知全能とまではいけませんが、多少物知りの方が好かれますよ。
話のネタにもなりますし、暇つぶしにもなります。


一見本当に使うかどうかわからないとされるものでも、他の人の役に立ったりします。
深く考えることがもしかしたら、罪なのかもしれませんね。
ひょっとしたら、簡単に考える人の方が何かと楽しくなりそうだと思います。


以上です。ありがとうございました。


minticecream.hatenablog.com