幽閉図書館

当ブログでは、主に私が疑問に思ったこと知っていることをただ淡々と書き綴っていく場所になっております。

【自分に厳しく】他人に厳しく、自分に甘い人は基本無努力家である。

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おはようございます。結城シキです。
まずはこちらをどうぞ。

才能のない人は
努力なしに物事が成就することを願う。

彼らはインスピレーションや
能力の欠如、不幸を原因にする。

アメリカの社会哲学者、エリック・ホッファー


僕は哲学者ではなく、ただ思ったことを書き綴っていくだけです。それが当ブログの本来の目的です。
ここ最近というよりかは、社会全体と言うべきか、人だからなのか?かもしれません。
もしかすれば、一部の声が大きい人だけなのかもしれません。


回りくどいですね。今回は「他人に厳しく、自分に甘い」これを題材に書き綴っていきます。









誰もが自分に甘く、誰もが人に厳しい世の中


誰もが苦労せず、楽になりたいとそう思える思想を持っています。
これは、人というよりかは生物だからなのかもしれないですし、生命があるのなら、当然と言える思想です。
人はその他に別名「社会的生物」と称されているらしく、組織を形成しその中で繋がり生きていくといった考え方が普通なのです。


しかし、これが今回触れる一番の問題であり、これから特に逸脱する人が増えていくことでしょう。
人間社会では、失敗=自分の評価の暴落 と考えている人が多いです。
その結果失敗を恐れて、他人のせいにする形をとる人が増加していきます。


感情は連鎖をし始めます。これが全体に蔓延し、結果的に居心地の悪い組織を形成していくのです。
僕はやっていない。やったのはあいつらだ!と自分のせいではなく、確実に別の他人のせいにする。
このような言動、行動をされたことありませんか?もしくは、していませんか?


関連記事:厳しいと感じたら、即やめるなどの対策を取ったほうがいい!!そうしないと負の連鎖が自分を襲ってくる。





心の貧しさが、一番の原因となる。


仕事、家庭、プライベート色々と心を貧しくする要因になるものはあります。
仕事だと上司からの威圧や言動、家庭でも夫婦そろって嫌っている、プライベートでは趣味がまったくないため、あまり行動する意味もない。


息抜きをすることが下手な人ほど、心の貧しさが増加すると僕は思っていますね。
身体的な異常よりも、精神的な異常の方が完治する時間は膨大です。
これに該当する人は、精神病と診断されなかろうが、異常をきたしていると思っても、何ら不思議なことではないのです。


心が貧しい人は、自分を守るために他人を傷つける行動や言動を開始します。
これが場所を選び、仕事や家庭に迫ってくるのです。しかも、人を選んだうえで。





自分に甘い考え方は悪いのか?


自分に甘い行動そのものは決して悪いことではありません。
第一に自分に甘い行動をとらなければ、いずれ自身の破綻がやってきます。
そうなってしまえば、先ほど書いたように完治するまでに要する時間だけが膨大になってしまうのです。


ただ、すべてに甘える行動は悪いと考えた方が自分のためになります。
そうでないと、何にもチャレンジはしないですし、成功もしません。
それが俗に言う「自分勝手な思考」になるのですね。


関連記事:自分自身を褒めることがいかに大事なことなのかは、実際にやってみればわかるはず。





他人に厳しい根本原因


一番の原因は心の貧しさと書き綴りました。
しかし、それだけではないのが事実です。
劣等感などによる能力不足も原因の中にあるのです。


仕事や家庭環境で、能力不足と自分を考えたくない、あるいは 考えたことがない人ほど他者のせいにしがちなのです。
原因は周りから見れば一目瞭然なのですが、それを伝えるとヒステリックになり始めます。
なので、対処するというのが極めて難しいのです。


大体能力があれば、周りを思えるほどの力があれば、他人に厳しくすることはないはずです。


あーこのような失敗をしたのかー、それでは、周りから意見を聞いて失敗をなくそう。


自身の能力が不足しているときは、必ず他人に意見を聞き入れることが最善の策なのですが、それをしない。
どうしてしないのか?これは、自分が他人に下に見られたくない!と本気でそう思っているからなのですね。
高いプライドです。はっきりいって無駄としか言いようのないものですね。


関連記事:八つ当たりするとは、自分の価値を暴落させるもの





「運」はそんなに都合よいものなのか?


正直に書きますが「運」が本当に都合よいものであるのならば、極論今頃宝くじなんて、全国民一人ひとりが持っていても何ら不思議なことではありません。
自分の能力不足や自分がしでかした問題を都合よく「不運だから」なんていう根本原因の解決を捨てること自体おかしいなお話なのです。


運自体はないこともないとは思うのですが、不運だけで人生が語られるほど簡単な生き方は誰もしてないですし、誰もしたくないでしょう。
悪い考えを、いわゆる「ネガティブ思考」な人は、不運がやってくるとされています。
これは、ある種自ら不運を招いている能力とする考え方もできるわけです。


他人に当たるというよりかは、この場合は「不運にあたる」としていますね。
甘えているよりかは、不運に当たってると考えたほうが何かと理解しやすいかもしれません。





他人に割く時間を自分の勉強に使いましょう。


他人に厳しいときは、膨大な時間を他人と自分で使います。
それは本当に無駄であり、ただのストレスのはけ口で、時間がもったいないです。
他人に厳しく当たることで、それは他人にとって有益な時間なのか?このように質問したり、自身でしているのなら、一度考え直した方が良いことでしょう。


叱責する際に大体「なぜかわかる?」とまず最初に質問し、相手に問題点を出させることをするかもしれません。
しかし、それは本当に無駄であり、相手は問題点がわからない場合もあるのです。そして、それは他の人からは無問題とされるケースもあります。
俺はこれがおかしいと思ったと軽く発し、こうすればいいのではないのか?と簡潔に述べるだけで、すべてが解決するように思えます。


今まで使っていた叱責時間を自分の勉強の時間に使い、能力の向上を目指しましょう。
そうすれば、おのずと、イレギュラーなことでも対応することが可能なのではないのでしょうか?





自分に甘ければ甘いほど努力をしない


甘い考え方は非常に理解できますし、別に構いません。
しかし、それだけで何も行動しないとなると話が変わっていきます。
先ほどチャレンジや成功と話を少し書きました。


今世の中で成功している人の大半はストイックに物事を進めている人達ばかりです。
それはすなわち、自分に厳しいと考えられるのですね。
甘い考えの人は少しの行動で苦労したと話、それ以降まったくといっていいほど行動せず、失敗したら他人のせいにするわけです。


これがどういうことに繋がるのかは言うまでもないことです。





誰もが自分に甘く、誰もが人に厳しい世の中まとめ


これからの新社会人やこれからの新社会人の方、中途採用の方がもしこのような人達を見たらどうするべきか?
それに対しての僕なりの答えなのですが、逃げる以外に他ありません。
正直本当に話すだけ無駄なのですね。こういった人たちとは。


有益な情報があれば、おのずと自分から話にいきます。
行かないということは、つまりそういうことなのです。
ただ、一つだけ念頭に入れて欲しいことは、みながみな忙しいというのことです。


笑顔で、楽しくしているからあいつは仕事してないや楽である!と表面上だけしか見れないようでは、この記事に書かれている人に当てはまってしまいます。
そうならないためにも、能力をのばすことを優先して行動できるようにしましょう。


以上です。ありがとうございました。


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