幽閉図書館

当ブログでは、主に私が疑問に思ったこと知っていることをただ淡々と書き綴っていく場所になっております。

ポジティブになれ!と言われて即慣れたら苦労しない。

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明るくても意味がない。


明るく元気に!をモットーにうちの会社は動いています。
そのような言葉をいくつも見てきました。今となってはアットホームだとかいうブラックの常套句とされています。
まあそれでもまだまだ減らないこの手の企業は数多いですし、そもそもこれは会社に限った話ではないです。


どうしてあなたは暗いのですか?こういった質問であるのなら、まだ許容範囲内なのかもしれないのですが
もっと明るくなりましょうよ!と強くいったところで、すぐにはなれるとは思えません。
やはり、長い人生の中で相手が何をしてきたのか?どのような体験をしてきたのかが、わからない以上適当な発言を投げかけるのはまずいお話なわけです。


そもそもポジティブと呼ばれる感情のすべてが良いとも限りません。
何事も何も考えず突き進むのがよいかと言われると、かえって問題が多くでてきます。
人は時には失敗して前に進むべき生き物であるために、あまりにもポジティブであると、それらも打ち消してしまう可能性すらありえるのです。


それはまだいいのかもしれないのですね。ひょっとすると、相手は無理やりにでも明るく振る舞っているのではないのか?と同情してしまったりするケースも少なからず持ち合わせているのです。
人の感情や思考というのは、正直わからないことだらけです。実際何を考えているのか?などと言う考えそのものが間違っているのかもしれません。
どんなにバカと思われる人でも、凡人にはわからないあるいは、天才には決してわかり得ない価値観や考え方があるように、ネガティブサイドの人にもそれ相応の考え方は少なからず持ち合わせています。


悪いことも考えなければ先に進めないような場面も人生少なからず現れてくるように、明るいだけ!といった表面だけの存在では、何も達成することがかえってムリゲーな可能性があります。
決してすべてが良いとされる方が間違っている明るいくポジティブだという考え方。
世の中には、これをすれば確実に良いといわれるものは決してないように思えます。



以上です。ありがとうございました。



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